足元一新 [チャリ]
シューズは昨年末に2年振りに新調し、既に5ヵ月3000km履いている。
しかし、このところどうもぺダリングに違和感があり、GW前に思い切ってペダルも換えてみた。
シューズはシマノのSH-R315EからSH-R320Eへ サイズは同じく41
今回もラバネロショップで購入し、健吾さんに熱成形をお願いし、フィッテングは完ぺき!
履き心地は全く別物
つま先はR320Eの方がルーズできつくベルクロを締めても若干足先が動く、
でも甲がやや低くベルクロが半分ぐらいしか閉まらない。
R320Eがいいのは踵のホールド感で生地の滑り止めもありぺダリングずれないところ。
インナーの土踏まずのアーチサポートが最初は強過ぎるように感じて違和感があったけど、慣れてくるとこのサポートがないとむしろ不安に思えるぐらい。→R315Eでは物足りない。
ちなみにR320用インナーをR315Eに入れてみたらいい感じだったけどね。 なので、R320用単品で予備に注文してもいいかもしれないと思った。
R320Eを実際に履いて回してみるとカーボンソールの薄さからかしっかり踏める。
R315Eよりソールがしなるらしいが、軽量で貧脚なオイラでは違いはよくわからない。
まあ、アッパーのしなやかさとつま先の若干ルーズさで長時間ライドでも疲れは少ないかも。
これまでのペダルはシマノPD-7900で、昨年から継続使用。
R315Eと同様にクリートの3つ穴の右下に0.5mmの丸いスペーサーを入れていた。
スペーサーを入れないと足が小指側に傾いている感じがしていたから。
それと黄色クリートのつま先を中心とした動きに違和感を感じていた。
それで、前々からとっても気になっていた~
SPEEDPLAY ZERO ステンレスに交換してみた。
赤いポップキャンディなのさ!
しかし、うわさに違わずハメヅライ! カッチカッチやぞ
4時の位置で少し踵を下げ気味にして思い切り蹴り込むとバチンと入る。
その後少し黒い輪っかをヤスリがけし、100回ほど着脱を繰り返して何とか実用レベルになった。
クリート止めの4ヵ所のネジを締め過ぎない(抵抗を感じてから1/4以上回さない)ようにしたら
クリートが内側にずれて困る。
しばらく乗っているとQファクターが広がってきて気持ち悪い。
特に利き足の右がずれる。
頭に来たので、強力ボンドで3穴クリート用の黒いプレートとその上の黄色のプレートを軽く着けたった。
これでずれもなくなった。 しかし、クリート交換時が難儀しそう・・・
可動域を左はヒールアウト大目、右はヒールイン大目と別々にセッティングできるのもよい。
シャフト中心からのオフセット量が1mmほどPD-7900より少ないので、その分サドルを下げる。
PD-7900との比較インプレ
しっかり踏めるのはPD-7900、で踏み込みでまずブレない。
SPEEDPLAYはペダル面が広いけどクリートと接触しているのは金属の前後の輪っかのみ。
しかもぺだリング中、常に動いている。
かっちり踏めないけど、気持ち悪くないし、何より回し易い。
特に引き足の時に自然に左右に動いてくれるのがいい。
ダンシングの時もいい感じだ。
これはもうシマノSPD-SLには戻れそうにない。
ただ1つ問題がある。
それはオイラには53mmのステンレスシャフトが長過ぎること。
クリートを一番外側にしてもややQファクターが広い。
50mmのステンレスシャフトのペダルに交換したいぞ。
最近のラバメタ号
ちなみにステムを5mm下げたので上のスペーサーが20mmもあってかっちょ悪い。
しかし、このところどうもぺダリングに違和感があり、GW前に思い切ってペダルも換えてみた。
シューズはシマノのSH-R315EからSH-R320Eへ サイズは同じく41
今回もラバネロショップで購入し、健吾さんに熱成形をお願いし、フィッテングは完ぺき!
履き心地は全く別物
つま先はR320Eの方がルーズできつくベルクロを締めても若干足先が動く、
でも甲がやや低くベルクロが半分ぐらいしか閉まらない。
R320Eがいいのは踵のホールド感で生地の滑り止めもありぺダリングずれないところ。
インナーの土踏まずのアーチサポートが最初は強過ぎるように感じて違和感があったけど、慣れてくるとこのサポートがないとむしろ不安に思えるぐらい。→R315Eでは物足りない。
ちなみにR320用インナーをR315Eに入れてみたらいい感じだったけどね。 なので、R320用単品で予備に注文してもいいかもしれないと思った。
R320Eを実際に履いて回してみるとカーボンソールの薄さからかしっかり踏める。
R315Eよりソールがしなるらしいが、軽量で貧脚なオイラでは違いはよくわからない。
まあ、アッパーのしなやかさとつま先の若干ルーズさで長時間ライドでも疲れは少ないかも。
これまでのペダルはシマノPD-7900で、昨年から継続使用。
R315Eと同様にクリートの3つ穴の右下に0.5mmの丸いスペーサーを入れていた。
スペーサーを入れないと足が小指側に傾いている感じがしていたから。
それと黄色クリートのつま先を中心とした動きに違和感を感じていた。
それで、前々からとっても気になっていた~
SPEEDPLAY ZERO ステンレスに交換してみた。
赤いポップキャンディなのさ!
しかし、うわさに違わずハメヅライ! カッチカッチやぞ
4時の位置で少し踵を下げ気味にして思い切り蹴り込むとバチンと入る。
その後少し黒い輪っかをヤスリがけし、100回ほど着脱を繰り返して何とか実用レベルになった。
クリート止めの4ヵ所のネジを締め過ぎない(抵抗を感じてから1/4以上回さない)ようにしたら
クリートが内側にずれて困る。
しばらく乗っているとQファクターが広がってきて気持ち悪い。
特に利き足の右がずれる。
頭に来たので、強力ボンドで3穴クリート用の黒いプレートとその上の黄色のプレートを軽く着けたった。
これでずれもなくなった。 しかし、クリート交換時が難儀しそう・・・
可動域を左はヒールアウト大目、右はヒールイン大目と別々にセッティングできるのもよい。
シャフト中心からのオフセット量が1mmほどPD-7900より少ないので、その分サドルを下げる。
PD-7900との比較インプレ
しっかり踏めるのはPD-7900、で踏み込みでまずブレない。
SPEEDPLAYはペダル面が広いけどクリートと接触しているのは金属の前後の輪っかのみ。
しかもぺだリング中、常に動いている。
かっちり踏めないけど、気持ち悪くないし、何より回し易い。
特に引き足の時に自然に左右に動いてくれるのがいい。
ダンシングの時もいい感じだ。
これはもうシマノSPD-SLには戻れそうにない。
ただ1つ問題がある。
それはオイラには53mmのステンレスシャフトが長過ぎること。
クリートを一番外側にしてもややQファクターが広い。
50mmのステンレスシャフトのペダルに交換したいぞ。
最近のラバメタ号
ちなみにステムを5mm下げたので上のスペーサーが20mmもあってかっちょ悪い。
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