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100マイル走のダメージは不可避? [イベント]

11/23-24に30時間かけて三島大社から反時計回りで富士山の周りをぐるり1周して三島大社に戻る
100マイル走(FGT)をラン友10数名と一緒に走ってきた。
今回で計8回になるけど、毎回ノーダメージというわけにはいかない。

そこそこ練習して長距離走に多少慣らしていても、どこか痛めてしまう。

今回は前半からコキャン(鼠径部周囲)に痛みが出て、小休憩の後の走り初めが辛くて仕方なかった。
100kmを超えて朝霧高原からの下りでは右足の甲と脛が痛くなり、着地がバタバタとなってこらえながら走り、最後の20kmはコキャンも右足もどうにでもしてくれ~~と開き直っての完走だった。

出走前はいつも完走後の翌日もペロッと何事もなかったようにジョグをこなせるようになりたいと思っているが、今回もそんな訳にはいかなかった。

既に完走後9日が経過してるけど、まだ右足の甲と踝は腫れていて、ジョグも再開できていない。
FGT2018FW後の足.jpg
これは完走翌日11/25の状況 11/26-27は更に腫れていたが、その後徐々に腫れは引いてきている。
思えば、11/10の雲取山往復のトレランで軽く右足首を捻っていたので、そこが悪化したのかもしれない。
骨折はしてないと思うけど、軽症では済まなかったみたい。
ちなみにコキャンの痛みも完全に引いてはいないという状況

まあ、2日後からチャリに乗り続けているのが良くないのかもしれないけど、
そこそこの強度で運動しないとメンタルがやられるので、チャリを続けながら様子見

ああ、弱いからだだなぁ~ (;´д`)トホホ
というより、走り方とか体のバランスが悪い結果なんだと思う。
一度、専門家にチェックしてもらおうかな

富士宮大社20181124.jpg
11/24 AM9頃 富士宮大社 ここまで130km弱
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